ご祈祷の受付はお電話でもお受け致しております。
ご祈祷を受ける方の次の点をお話ください。
※事前の予約をお願いいたします
①願い事の種類 ②住所 ③氏名 ④生年月日 ⑤祈祷料 ⑥申込者の氏名・連絡先など
当神社では次のような特別祈祷をご奉仕致しております。
当神社で受け付けております様々なご祈願成就のご祈祷を10日間・20日間・30日間にわたりご神前にご祈願成就のご祈祷を行い、その後お札をお渡しいたします。
【初穂料】
①3,000円 ②5,000円 ③10,000円 ④20,000円 ⑤30,000円 ⑥左記以上のお気持ち
【特別祈祷初穂料】
①10日間 30,000円 ②20日間 50,000円 ③30日間 70,000円
・団体祈祷について(内容・人数・初穂料など)
・ご祈祷を受けたいが体調不良や遠方のため、昇殿祈祷が叶わない
・当神社のホームページ内に掲載されていないご祈祷やお祓いの相談 など
ご祈祷用御神符
初穂料の金額によって使用する御神符が異なります。右から3,000円以上(9寸紙札)、5,000円以上(8寸木札)、10,000円以上(1.2寸木札)、20,000円以上(1.2寸箱札)、30,000円以上(1.5寸箱札)となっております。
※ご祈祷の願意の種類・初穂料により神社からの御守等の撤下品の内容は異なります
※御神符・御守のデザインは予告なく変更となる場合が有ります。
日本には古来から、人生の節目を『厄年』として忌み慎むならわしがあります。
厄年とは、人間の一生のうち、何らかの厄難に遭遇する恐れの多い年齢をいいます。
地域によって多少異なる事も有りますが、数え年で数え、男性が25歳・42歳・61歳、女性が19歳・33歳・37歳を本厄といいます。この年齢の前後を前厄・後厄といいます。
中でも男性の42歳、女性の33歳は「死に」「散々」に通じるとして一生の中で「大厄」といわれ特に注意が必要とされています。
『禍を転じて福とする』ために厄除けのお祓いを前厄・本厄・後厄と3年続けて受けられるとなお良いでしょう。お祓いを受けることにより神々の御加護を願い災難を免れる祈願をいたしましょう。
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男女それぞれ下記の歳を、九(苦)が付いていることから古来より厄年と同じ様に忌み嫌う事が多く、その歳の苦難を流す(避ける)慣わしが九(苦)流しです。お祓いを受けることで、神々の御加護のもと、その苦難が少しでも多く流れ去ることを祈念致しましょう。
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今年は、男女それぞれ下記の生まれ年【四緑木星】に当たる人が、方位吉凶早見表で見ると四緑が四方八方を塞がれている状態で、これを八方塞がりといい、古来から厄年と同じ様に忌み嫌う事が多く、その歳の苦難を除ける慣わしが八方除けです。お祓いを受けることで、神々の御加護のもと、その苦難が少しでも多く流れ去ることを祈念致しましょう。
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厄払い・九流し・八方除けのご祈祷を個人祈祷・特別祈祷にて受けられた方には、厄難・禍・苦難などを祓い除け、福を招く特別な【祓】の文字を認めたお守りを授与いたします。
家内安全、仕事始め・職場の安全、商売繁盛、交通安全、合格祈願、安産祈願、当病平癒、還暦など長寿の祝い、身体堅固などをはじめとした諸祈願のご祈祷のご奉仕を承っております。
■令和6年 戌の日 安産祈願の吉日カレンダー
昔から安産祈願には「戌の日」が良いとされています。
今年の戌の日一覧をご参考にご神前にて安産のご祈願を致しましょう。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 |
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11(木) 23(火) |
4(日) 16(金) 28(水) |
11(月) 23(土) |
4(木) 16(火) 28(日) |
5月 | 6月 | 7月 | 8月 |
10(金) 22(水) |
3(月) 15(土) 27(木) |
9(火) 21(日) |
2(火) 14(水) 26(月) |
9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
7(土) 19(木) |
1(火) 13(日) 25(金) |
6(水) 18(月) 30(土) |
12(木) 24(火) |
家相(家の間取り)、地相(宅地内の地形や建物の配置等)、年回り(今年の運勢)の相談承っております。
地鎮祭、上棟祭、新宅祓い、解体・改築・下水工事・伐採・土移動・井戸埋めなどの清めのお祓いを承っております。
自宅にお祀りしているお明神様(お稲荷様)のお祭りです。
一年に一度神職を招いて、自宅の神棚同様にお守りいただけるようにまた、日頃の感謝を込めてお祭りを行い守護を願いましょう。
詳しくはお問い合わせください。
自宅にお祀りしているお水神様(井戸など)のお祭りです。
一年に一度神職を招いて、自宅の神棚同様にお守りいただけるようにまた、日頃の感謝を込めてお祭りを行い守護を願いましょう。
詳しくはお問い合わせください。
当社では神前結婚式も承っております。
ご依頼・ご相談はお気軽にお問い合せください。
神道式で行う葬儀の事をいいます。人生儀礼の中でも最後の重儀となります。
詳しくは神社本庁ホームページをご覧ください。
ご依頼・ご相談はお気軽にお問い合わせください。
葬儀を出したご家庭において、家の中を清めて仏事以前の平常の生活を始める前に行う清めのお祓いです。
仏式であれば49日が過ぎてから、神道式では50日祭が過ぎてから行うお祭りです。